肉厚ジューシーな角煮がホロホロ！『岩崎本舗』の【長崎角煮まんじゅう】
どうも！
グルメ大好きっ子Natsuです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ご訪問いただきありがとうございます。
取り寄せグルメ紹介、16回目となります。
今回紹介するのは、
『岩崎本舗』さんの
【長崎角煮まんじゅう】です！
『岩崎本舗』さんは、長崎県長与にある
角煮まんじゅうを始めとした食品を
取り扱っているお店です☆
この看板商品の『角煮まんじゅう』は、
ふわっとした生地に、
じっくり煮込まれ味が染み込み、
とろけるような旨味があふれる角煮が
はさみ込まれた一品です。
「卓袱料理」という、長崎独特の
フルコース料理の中にある、
東坡肉(とうぽうろう)をもっと手軽に、
もっと美味しく食べたいという思いを
持って作られたのだそう。
自社にて製造・販売を行っており
余分なコストがかからない分、
原材料には妥協せず、
品質にこだわったものを使用しており、
「より・もっと」を追及して
日々商品の改良に励んでいるという。
角煮に使用される豚肉は、膠原病や
ウイルスの侵入が少ない地形が特徴の
アンデス高原で、徹底管理された
美味しい水やえさを食べて、
伸び伸びと育った豚肉を使用。
おいしい角煮まんじゅうを作るために、
豚肉の下処理やカットなどの細かく
時間のかかる作業なども、
手間暇を惜しまずひとつひとつ手作業で
行っていたり、角煮の味の決め手になる
秘伝のたれを化学調味料を
使用しないものに改良したりと、
丁寧に心を込めて作られています。
このこだわりが評価され、
長崎県特産品新作展
ながさき手みやげ大賞などの
賞も受賞しています。
地元だけではなく、
様々なメディアにも取り上げられており、
2021年3月放送の
『バナナマンのせっかくグルメ』でも、
紹介されていました。
(紹介されていたのは、チーズ角煮まんじゅう。)
冷凍便で届く角煮まんじゅうは、
段ボールを開けると赤いパッケージが
目立つ外箱に入っており、
嬉しいことにひとつひとつ個包装。
そして、そのまま電子レンジで
解凍後食べられてしまうという
手軽さがポイント。
600Wで40秒加熱すると、
先ほどまでカチカチに凍っていたとは
思えないほどのアツアツに。
あけ口がついているので戸惑うことなく
開封できるし、全部開封せず、
下半分をもってホットスナックのようにも
食べられて手が汚れない工夫もされています。
一口食べると、生地がふわふわで
モチモチの食感がまずやってきます。
(ふわふわに膨らんでいるのに
ベーキングパウダーは使っていないそう！
白い生地を作るために不使用に
したというのです。)
甘辛い味付けが角煮いっぱいに
染み込んでいて、優しく嚙むだけで
肉厚の角煮がホロホロとほぐれます。
角煮、といえば食べ過ぎると
脂っぽいイメージがわきますが、
ここの角煮は3日間もかけて
脂抜きを行っているため、
脂がしつこくなくヘルシーなのです。
丁寧に味付け処理された
ジューシーな角煮と、ふわもちの
生地がベストマッチ！
大きさも割と小ぶりでパクパク
いけそうなので、もう1個食べようかな…
と悩んでしまいます。
電子レンジですぐに解凍して
食べられるので、軽食や、
おやつ用に冷凍庫に
常備しておきたい一品ですね～。
気になった方はぜひ、
お取り寄せしてみてくださいね～！！
